「資格は取りたいけどお金が」という受験生の方は多いのではないでしょうか。
書店でテキストと過去問題集を買って独学という方法もありますが、できればスクールを利用したいもの。
(「費用を抑えたい」、画像はイメージです)
そこで費用の面で、受験生の方におすすめの講座をまとめます。
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TAC独学道場
独学並みの費用で受講できる通信講座です。お手軽な費用が特長ですが、内容も充実しています。
- 動画講義はTAC講師が担当
- TAC出版の合格テキストと過去問題集で学習
- 全国公開模試(自宅受験)あり
全国規模の公開模擬試験まであるのが、TAC独学道場のすごいところ。期限内に提出すると成績処理(順位など)がされます。
もちろん質問も可能です(質問カードを用意)。独学とあきらめる前に、まずはTAC独学道場を検討されてみてはいかがでしょうか。

エル・エー
こんな通信講座も。エル・エー貸金業務取扱主任者講座です。
- 通信講座(校舎がいらない)
- コストを削減(本社は東京多摩市)
- 「合格祝賀金返金制度」がある
通信講座は通学講座と比較して費用が安くなる傾向はありますが、何といっても「合格祝賀金返金制度」でしょう。
この「合格祝賀金返金制度」とは試験に合格して、合格体験記を提出すると受講料の一部が戻ってくるもの。貸金業務取扱主任者試験の場合だと、最大で30%(2019年9月現在)戻ってきます。
おすすめは費用だけではない、ベテラン講師による講義
エル・エーのおすすめポイントは「お手軽な費用」だけではありません。ベテラン講師による講義です。
講義を担当する清水稔先生はエル・エーのほか、ネットスクールなど多くのスクールで講義経験を持つ先生です。分かりやすいと思います。
【サンプル動画】清水稔先生による第1回講義
もちろんカリキュラムも充実。全12回の講義(うち1回は直前対策)に、基本テキストや問題集。安心の質問制度もあります。

LEC東京リーガルマインド
LECのおすすめポイントは「キャンペーンの充実さ」です。
時期にもより実施される内容が異なりますが、「タイムセール」「早得(早いとお得)」「web奨学生試験」などを実施しています。
特に「web奨学生試験」は、作文を書くだけで最大で30%割引になるという、魅力的な内容です。

ふつう奨学生というと、試験を受けて成績上位者の受講料が安くなることが多いです
このほかLEC貸金業務取扱主任者講座では「他社受講割引」「ガイダンス割引」「再受験生割引」なども実施しています。割引制度の詳細については、LEC公式サイトでご確認ください。

【まとめ】TACでも割引制度を用意
ここまで「費用が安い講座」や「割引キャンペーン」を実施しているスクール・講座をまとめました。
なおTAC貸金業務取扱主任者講座でも、「再受講割引」などの割引制度を用意しています(2022年10月現在)。
