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直前講座が実施される!
今年のホームインスペクター試験も直前。合格に向けて通信講座、テキストと公式過去問題集を繰り返すのがベストです。
出題範囲が広い本試験のどこを重点的に勉強したらええか分からへん
そんな受験生の方には直前講座の受講もおすすめ。ホームインスペクター試験の問題の監修も務める協会理事が、資格試験の重要ポイントを分かりやすく解説します。
2019年度の直前講座は?
2019年度の場合だと、2019年10月18日(金)に、LEC水道橋本校(ライブ講義)、LEC梅田本校(同時中継)が実施されます。
2時間30分の講義で8,800円(10%税込)。昨年に引き続き実施される直前講座で、試験実施団体の理事が講義を担当します。
直前講座を受講すると合格率がアップする?
昨年度のケースだと、直前講座を受講された方は、合格率が高い傾向にありました。
もっとも理事の方が下のガイダンス動画で詳しく話されていますが、私なりに解釈すると、直前講座を受講する方は合格へのモチベーションが高く、その結果として、高い合格率につながっているようです。
直前講座を受講すれば、それだけ学習時間が増えます
この直前講座ですが、通学講座のみのライブ講座(東京と大阪で実施)です。
もっとも、試験実施団体のJSHIで後日収録した内容を通信講座として発売します。受講希望の方は公式サイトで確認されるといいでしょう。
[講義内容](出題範囲準拠)
【建築】
・住宅に関わる建築の法規や実務範囲のガイドラインに関すること
(建築基準法、建築士法、住宅の品質確保の促進等に関する法律、2019年4月1日
現在で施行されている法令に準拠)
・木造住宅、マンションの主に構造に関すること
・住宅の給排水、衛生、空調、電気設備等の呼称や一般的な仕様に関すること
・木造住宅、マンションの施工に関すること【調査診断】
・木造住宅、マンションの劣化の判断に関すること
・住宅の調査・診断方法に関すること
・報告書の作成に関すること【不動産取引流通】
・一般的な住宅の売買・取引の形態や契約に関すること【倫理】
・業務に関するコンプライアンス、モラル、マナーに関すること
さらに「超」直前講座も開講!
資格試験実施日まで、残り時間が少なくなった11月初旬に開講される『「超」直前講座』。
こちらも前回の直前講座と同様に、重要分野を中心に解説します。もちろん講義担当は、試験問題の監修もJSHI理事です。実務家でもあり、資格試験の重要ポイントを分かりやすく解説します。
10/18(金)実施の「直前対策講座」の内容をベースに、木造建築に関する解説や、ご質問があった点をポイントで補足した「超・直前対策講座」の講義動画を収録した内容となっています。
10/18(金)実施の「直前対策講座」をお持ちでない方、当日参加ができなかった方は、期限まで何度でも視聴できるEラーニング版をご利用下さい。
- さらに理解を深めたい
- 重点分野の得点力アップを目指したい
- 直前講座で緊張感を保ちたい
もっとも本編の通信講座を消化できていない受験生の方は、そちらを繰り返してください。公式テキストに沿った講義なので、これだけでも十分に合格ラインの突破は目指せます。