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おすすめ通学講座
決まった時間に通学することで、学習のリズムが保ちやすい通学講座。おすすめの通学講座についてまとめます。
(画像はイメージです)
TAC貸金業務取扱主任者講座
資格の総合スクールTACが開講する通学講座です。TACでは「教室講座」と「個別DVD講座」の2種類を用意しています。
【教室講座】緊張感あるライブ講座
何といっても緊張感のある「教室講座」です。メリットとして次の点があります。
- 緊張感のあるライブ講義
- 講師の情熱が伝わってくる
- 講義後など、すぐに質問が可能
特に最後の「その場で疑問点が解決できる」点はおすすめです。通信講座でも質問は可能ですが、タイムラグがあります。したがって「疑問点は早く解決したい」受験生の方におすすめです。
【個別DVD講座】決まった日時に学習。視聴スピードの調整も可能。
都合のいい日時に校舎に通う「個別DVD講座」。こんなメリットがあります。
- 分からないところは、繰り返し視聴できる
- 個別ブースなので集中できる
- 校舎間の振替受講も可能
また通信講座とは異なり「校舎に通う必要がある」ので、モチベーションも保てるはず。
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仕事がある社会人なのですが、続けられるか心配です。欠席した時のフォローはありますか?
忙しい社会人の方の一番の心配事ですね。また時間に余裕のある方でも交通障害などにより講義を欠席せざる場合もあるでしょう。
そこでTACの欠席フォロー制度について調べました。
- クラス振替出席フォロー(教室講座)
複数クラス設定なら他のクラスの同一講義が受講できます。なお個別DVD講座では、校舎間自由視聴制度があります(休日は自宅近くの校舎で受講など)。
- 個別DVD振替フォロー(有料)
欠席された講義を、TACの個別DVDルームで視聴することが可能です(要予約)。なお個別DVD講座では「個別DVD重複フォロー(有料)」が用意されています。
- 追っかけフォロー(教室講座)
開講後に受講を開始した場合は、受講できなかった分の講義を「個別DVD講座」でフォローできます。
- クラス重複出席フォロー(教室講座)
もう一度受講したい場合には、一度出席された講義を再度受講することが可能です。
もちろん「質問カード」が用意されているので、疑問点も解決できます
通学講座のメリット
試験対策講座には通学講座と通信講座があります。ここで通学講座のメリットを確認しておきましょう。
- 通学講座だと必ず登校する(強制的に勉強する)
- ライブ講義だと緊張感がある
- 疑問があっても、講義後などに質問できる(ライブ講座)
特に貸金業務取扱主任者試験の受験生の方は、仕事をもっている社会人の方が多いでしょう。したがって学習リズムを崩しがちですが、時間の決まっている通学講座ならば半ば強制的に勉強せざるを得ません。
意志の弱い受験生の方は、通学講座の検討をおすすめします。
もちろんスケジュール等により、どうしても授業を欠席する場合もあるでしょう。TACならば「欠席フォロー」があるのは、上の記事で書いた通りです。
不安のある方は、講座パンフレット(無料)で確認されるといいでしょう。
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(画像はイメージです)
通信講座でも講師による「わかりやすい」映像講義がある
仕事が忙しく、スケジュール的に通学講座は難しいです
「通学講座を利用したいが、どうしても時間の都合がつかない」。そのような受験生の方は通信講座を利用するしかありません。
もちろん通信講座でも、実力派講師による映像講義を用意しています(スタディング・TAC独学道場など)。ですので自宅や移動中でも「わかりやすい講義」が視聴できます。
勉強していて分からない点がありそうで心配です
そこで「質問制度」を用意している通信講座も。不安なく学習ができます。
ここまでおすすめの通学講座と通学講座のメリットについてまとめてきました。ぜひ合格に向けて活用してください。