貸金業務取扱主任者は必置資格(事務所等に最低一人は必要)であり、それだけでも魅力的ですが、さらに関連資格を取得することでビジネスチャンスが広がります。
そこで貸金業務取扱主任者からステップアップを目指したい資格をご紹介します。
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宅建(宅地建物取引士)
まずダブル資格として考えられるのが「宅建」です。以前の宅地建物取引主任者から宅地建物取引士に格上げされるなど、魅力ある国家資格です。

例年、20万人以上が出願する人気資格です
おすすめの理由とは?試験科目が一部重なる
おすすめの理由として、「試験科目が一部重なる」点があります。具体的には民法があてはまります。
また貸金業務取扱主任者では貸金業法、宅建試験では宅建業法を学習しますが、この業法の構造が似ています。

貸金業務取扱主任者試験で学習した内容が活用できるので、まったくの初学者よりもアドバンテージがあります
難易度は?試験範囲は?
宅建と貸金業務取扱主任者試験の難易度ですが、宅建試験の方が難易度が上です。言い換えれば宅建試験経験者ならば、貸金業務取扱主任者試験の合格は難しくありません。

次に宅建の試験範囲ですが、「権利関係」「宅建業法」「その他法令・税」などです。そして権利関係では貸金業務取扱主任者試験で学習した民法が登場します。
この他にも民法が試験科目になってる不動産資格(マン管など、後述)はたくさんあるので、ぜひ挑戦してください。
- 宅建
- マンション管理士
- 管理業務主任者、ほか
宅建試験の合格に向けて、おすすめスクールは
ここで宅建試験のおすすめスクールをまとめます。
スタディング

通勤時間で合格が目指せるユニークな通信講座「スタディング宅建講座」です。
基本講義のほか、問題集などは当然、AI機能が学習管理をするのがすごい(私もスタディング利用者です)。
テレビ番組を見るように、スマホで講義が見れるので、スキマ時間に手軽に学習できます。
またオンライン通信講座のため、通学講座と比較して手軽な費用もおすすめポイントのひとつです。

令和6年度宅建試験では、1,000人以上の合格者の声が寄せられています。
スタディングでは複数のAIサポート機能がありますが、そのうちの一つ「AI問題復習機能」です。
忘れかけた頃に自動的に復習できるので、時間が短縮できます。
【動画】スタディング機能紹介「AI問題復習」

「AI問題復習」機能を使えば、あなたに最適なタイミングで、今日解くべき問題を自動的に出題。
スタディングが徹底分析した短期合格者の復習方法をもとに、効率的な復習ができるようにAIが問題を選びます。スタディングは、「短期間」「効率的」「継続しやすい」独自の学習法『スタディングメソッド』で、あなたの資格合格をサポートします。
引用 YouTube
この他おすすめの宅建講座(通信講座・通学講座)として、LEC・資格スクエア・伊藤塾・フォーサイト・クレアール・ユーキャンなどがあります。
参考「宅建おすすめ講座!徹底比較」
賃管・マン管・管業もある
宅建とのダブル資格として賃管(賃貸不動産経営管理士)、マン管(マンション管理士)、管業(管理業務主任者試験)があります。
ということは、貸金業務取扱主任者とのダブル資格もあり得る、ということ。

教える側の講師もそうで、TAC貸金講座の小澤講師は、マン管や管業の講義も担当しています。
特に賃貸不動産経営管理士は国家資格に格上げされ注目度が上がっています。今後は宅建に追いつくほどの人気資格になる可能性があります。
【人気の棚田行政書士が動画で解説します】「【宅建よりも重要?】賃管士の重要度がますます上がってます!資格の概要やメリット、重要視される理由を徹底解説!【賃貸不動産経営管理士】」

2025/02/25 #転職 #不動産業界 #宅建
(中略)
【動画概要】
今回のテーマは「賃貸不動産経営管理士の徹底解説」です。このチャンネルの視聴者の方の中には
これから不動産業界への転職をするために
資格取得を考えている方も多いんじゃないでしょうかそういった方がまず思い浮かべるのが宅建だと思いますが
近年注目度が上がっている賃管士という資格があるのはご存じでしょうか?もちろん宅建は不動産業界では文句なしに一番重要な資格です
ただ不動産業界の中でも志望企業の業種によっては
宅建よりも賃管士の方が重宝される場合もあったりするんです今まで、このチャンネルでは何度も賃管士の動画は出してきてはいるんですが
最近このチャンネルを知ったという方も多いかと思いますそこで今回の動画では
・賃管士の概要
・賃管士の需要が高まっている理由
・賃管士をとるメリット
などをお話していきますちなみに賃管士試験を受けるのであれば早ければ早いほど有利になります。
その点についても動画の最後にお話していますのでぜひ最後までご覧ください【目次】
0:00 今回のテーマ
1:13 賃管士の概要
2:45 賃管士の重要性が高まっている理由
5:48 賃管士取得のメリット
7:24 賃管士を今すぐ受けるべき理由
引用 YouTube
ビジネス実務法務検定3級Ⓡ
法律系のおすすめ資格が「ビジネス実務法務検定」です。ビジネスで働く人に必須な知識をマスターします。就職や転職の際につよい味方になることも。
おすすめの理由とは?試験科目が一部重なる
おすすめ理由として、貸金業務取扱主任者試験で学習した民事法(民法や商法など)が、ビジネス実務法務検定でも活用できる点です。
そもそも貸金業務取扱主任者試験に挑戦される方は会社員の方が中心です。したがって契約や企業法務に関する知識を学習するビジネス実務法務検定はおすすめなのです。

(「ステップアップ」、画像はイメージです)
難易度は?
ビジネス実務法務検定は3級・2級・1級とあり、級が進むにつれて難易度が上がります。したがって3級の難易度はそれほど高くなく、合格率は57.6%(2025年度)となっています。
参考「受験者データ|ビジネス実務法務検定|東京商工会議所」

私はビジネス実務法務検定2級に合格しました。
なお、TACの先生はビジネス実務法務検定3級は難しくなった(下の動画を参照)と話されていますが、大手予備校の通信講座を消化すれば合格します(2級合格者の私が断言)。
【参考動画】【ビジネス実務法務検定試験®】超難化? ビジ法試験合格率の現状!【TAC田畑博史講師】

おすすめスクールは

そんなビジネス実務法務検定3級Ⓡですが、出題範囲は結構広いので、過去の出題傾向を踏まえた学習が大切です。
したがって通信講座を利用して、重要分野を中心にメリハリのある学習をしたいところです。
おすすめはLEC東京リーガルマインド
です。司法試験や司法書士試験など、難関法律系資格を中心に講座を開講しています。
初学者の方には難しい法律も、LEC式講義で無理なく理解できるのが特長です。
またWeb講義なので、従来の通学講座と比較して費用もお手軽です。

オンラインに特化した通信講座なら、受講料が安いです。安いビジネス実務法務検定3級講座はこちら

まとめ
ここまで貸金業務取扱主任者試験からステップアップを目指したい資格をご紹介してきました。
不動産系はやはり宅建です。宅建に合格すると、管理業務主任者・マンション管理士の資格取得も見えてきます。
法律系はビジネス実務法務検定3級ですね。その後、2級や行政書士試験へのステップアップも考えられるでしょう。

というか、会社員ならビジネス実務法務検定です。法律を知ることで、ご自分を守るきっかけにもなります。
他にもおすすめの関連資格はありますが、貸金業務取扱主任者試験で学習した内容がその後のステップアップに役立つことを覚えておいてください。毎日の学習のモチベーションアップにもつながるはずです。

(「合格目指して勉強!」、画像はイメージです)




